【食】ヨーグルトポム

【材料・手順】

ヨーグルト200g

太白ごま油　1/2カップ

砂糖　80g

卵2個

↑をグルグル混ぜる

りんごを8等分して5mmの厚さにいちょう切りにして、

全粒粉100gをふるいいれ、さらに混ぜる。

予熱していたオーブンにいれ、180℃で35分焼く。

こどもにはあまり人気がありませんでしたが、大人はおいしくいただきました。

【食】パウンドケーキ

マフィンにも！ケーキ型でもOK 。
まぜて焼くだけふんわりパウンドケーキ
室温で2日間保管可能、冷凍保存してもOK。

【材料】
全粒粉　80g
強力粉　80g
BP　小さじ2
きび砂糖　30g〜40g
塩　ひとつまみ
卵1個＋豆乳 160g
太白ごま油　60g

【準備】
□卵1個と豆乳は合わせて計量し、ちょうど160gにする
□オーブン190℃に温めておく

【作り方】
1，大きめのボウルに全粒粉・強力粉・BP・きび砂糖・塩を入れる。
2.泡立て器で全体をほぐすようにしっかり混ぜてから、真ん中にくぼみをつくる。
3.くぼんだところに卵と豆乳を流し入れる。
4．真ん中から円を描くように泡立て器を動かし、まわりの粉をくずしながら混ぜる。
5．半分ほど粉が混ざり、まだふちに粉が残っているところに、太白ごま油を加える。
6．全体をざっくりと混ぜる。混ぜすぎず、粉がみえなくなったら生地完成。
7.型に入れて、190℃に温めたオーブンで25分焼く。

【アレンジ】
・ココアパウダー40gとくるみ30g
・さつまいものソテーとごま
・冷凍ブルーベリー70gとクリームチーズ70g

↑ブルーベリージャムを入れて焼きました(*˙︶˙*)☆*°

手軽に作れておいしかったです(*˘︶˘*).｡.:*♡

かぞくのじかんvol30
高吉洋江さんのレシピのアレンジです。

高吉洋江さん

tiroir（ティロワール）主宰

【読書】枡野 俊明 生きるのが楽になる「心の洗い方」

以前読んだ本の読書ノートを少しずつですが、まとめていきたいと思います。

私の大好きな枡野俊明さんの本です。

本当に枡野さんの本を読んでいると、心がすっきりしてきます。

（読書まとめ）

□決して他人と入れ替わることはできない。今置かれた場所で精一杯動く。

□地にしっかりかかとをつけるためには自分の歩幅が大切。そうすることで自分にしか標せない一歩を信じ切って歩いていく道には必ず成功がある。ゆっくりひと呼吸が大事。

□日々是好日（にちにちこれこうにち）どんな日も大切な一日。その日にしかできない経験を通して生きていく力を与えてくれる。何事も経験･･･人生晴れの日も雨の日もある。

□他人と比べない。比較と順位づけを捨てる。嫉妬しない。これをするから悩んだり迷ったりする。自分らしく生きる。

□今できることからする。考えているだけでは実現しない。必ず努力が実ることを。不器用でもコツコツ続ける。

□視線が定まると心も安定する。他人の価値観に流されずに、自分に与えられた生き方を全うする。

□スローライフは田舎暮らしというわけではない。少しぜいたくなお茶を入れるなどもスローライフ。これを取り入れて張り詰めている自分を解放しよう。

□追い込まれることも必要。そうすることでふっといい知恵が湧く。何事も経験。

□他人をあてにしない。

誰かがやってくれると甘えない。

□失敗したとき、自分を守りたいという気持ちが占領しがち。そうではなく、失敗を自分の中に受け入れる。人は成功体験より失敗体験の方がたくさんの教訓や知恵をくみとることができる。

□不安＝心が勝手に作り出す物。不確かなことで悩まないようにしよう。

□置かれた状況に感謝する。物事をどう受け止めるかは自分次第。

□面倒なこと、トラブルや困ったことは後始末ではなく「次の準備」と考える。大凶が出たら「よかった」と思う。乗り越えられない試練が与えられることはない。こんなの嫌と言っても境遇から逃れることはできないなら、これも得がたい経験と懐に入れよう。「苦難が人を磨き、苦労が人を育てる」

□毎日が修行、生きるそのものが修行。辛いこと、苦しいことがあるから、いいこと、うれしいこと、幸福なことが素晴らしいと感じられる。心を込めて丁寧に･･･いい習慣がいい人生をつくる。

□ひとつの考えに固執しない。執着心を吹っ切る。こだわりを捨てると多くのことが見えてくる。身を任せることも大事。

□涙の経験が大切。成功のうれし涙、失敗の悔し涙。それがあなたがそのことにどう取り組んだが、どんな風に関わったか物語っている。涙の経験が得られたら成否などどうでもいい。

□将来を妄想しない、妄想など放っておく。今の自分が大事。実際怒ってから動き出せばいい。

□好きな物を見つける。効率や効果だけでものごとを見ない。

□頭も身体もきりかえが大切。ストレスを溜めない秘訣。

寝る前に自分が気持ちいいことをしていい朝を迎える準備をする。

□人間関係で疲れる原因は「下心」

・嫌われたらいやだ

・仕事ができない人間だなんて思われたくない

・かっこいいと思われたい

たいてい”思い込み”等身大の自分でぶつかろう

□はっきり物を言ってもいい。

「自分らしさ」をないがしろにして、受け身で生きるのも煩悩。無難に生きるのではなく、人生捨てたものじゃないと生きる。

□違いを受け入れる

それぞれできることもできないこともある。自分にできることを精一杯やる。

□他人の「いいところ」を探す。ある一面を見て「その人の全人格」と決めつけない

□絶対も鋭縁も他人にもとメルものではない

□「自分さえ我慢すれば」をやめる

深呼吸してから意見を伝える。人間関係はさじ加減。押さえる度合いと自分を出す。

□30歳代は土台作り。仕事は裏方に徹する。不動のリーダーは歳月が作る。

□評価は気にしない。ついてくればいいし、ついてこなくてもいい。利益だけを追求しない働き方を目指す。

□学ぶことは真似ぶこと。すごいなと思う人の真似をする。

□やることりすとだけではなく、やらないことリストを作る。

□自分に「ごほうび」をあげることで継続が楽しみになる。

【読書】斉藤孝「35歳のチェックリスト」

以前読んだ斉藤孝さんの35歳のチェックリストを読んで、大事だな･･･と思ったことのまとめと感じたこと･･･

□仕事・家事

習慣化できることのリストアップ化

省力化を目指す＝強みがわかれば疲れない

35歳からは体力だけでなく経験値でカバー

□自分時間の組み立ても大事

□何事も受け身ではなく先手が楽

□小分けにしてコンスタントにやり続けることが安定した暮らしを送ることができる。ダメージを最小限にするためにどうすべきか･･･という視点で考える。

□知的好奇心を我慢しない。本は買ってもいい。読書量が大事。

□聞く技術を磨く

□過去はみない。コンプレックスを捨てる。今の自分に価値をおく。しっかり歳を重ねていく、大事なのはこの先の未来。

□ちゃんと自分をあらゆる角度から点検しよう。例えば自分にとって一番のストレスは、長いスパンでみた時のメリット・デメリット。

□「諦める」のではなく「明らめる」

自分の思い通りにできないとくよくよするけど、思い通りにしようとするから苦しむ。明らかに見極めるまで受け入れようとする

□20年後の自分

仕事に求めるもの、他者実現の視点で･･･

□自分はどういう時にup・downするのか分析してセルフコントロールする方法を身につける

□スペシャリストからポリバレントへ。

二者択一で物事を単純化で考える時代は終わった･･･

□幸せと感じる時はどんな時か再確認する

・誰と生きたいか

・何を所有したいか

・どういう時間をすごしたいか

□自分の経験から自分の長所、うまくいっているやり方を効果的に使って自分のスタイルで攻める！＝人と同じことをして幸せにならない

□上司をほめることは戦略。他部署の上司と雑談できるパイプを。

□おかれた場所で好奇心を持ってパフォーマンスを。これが生きる上での構え。置かれた場所で咲きなさい･･･

【食】甘酒と豆乳デザート

玄米甘酒があったので作ってみました。

材料

玄米甘酒200 g

葛粉20 g(大さじ1)
豆乳200cc
レモン汁大さじ1
お好みでジャム

作り方
1、鍋に豆乳と甘酒を加えて中火で沸騰させないように軽く煮る。
2、葛粉を同量の水でとき、かきまぜながら加え、弱火にしてかきまぜながら5分煮る。
3、最後にレモン汁を加え、ひとまぜした火を止める。
4、冷やして、お好みでジャムを添えて。

ムスコくんのお友達のママからいただいたジャムで食べてみました。

こんな感じ(*˙︶˙*)☆*°

甘いものはやめられないので、これからもできるだけ身体にいいものを作って食べたいと思います٩(ˊᗜˋ*)و

【食】大根の煮物

じじばばの家庭菜園で大根がたくさんできました(ღ˘⌣˘ღ)

そこで...

作りました！

材料

大根6cm

細切り昆布　適当（すいません･･･）

醤油　小さじ1

A:

白すりごま　小さじ2

麦味噌　小さじ2

作り方

1.大根は皮付きのまま1.5cmの半月切りにする。

2.鍋に昆布と大根を入れて、大根の1/2くらいの高さまで水を注ぎ、沸騰して3分中火にかけて、鍋帽子へ。

3.30分くらいたったら大根のかたさを確認。まだ固かったら火に掛けて、沸騰したらふたをしてまた鍋帽子へ。

4.大根がやわらかくなったら醤油を鍋肌から加えて、弱火で10分くらい煮る。

5.Aの材料を3の煮汁を加えて混ぜる。

【食】ベイクドチーズケーキ

ムスメちゃんが好きなケーキで、ちょっと自分で作ってみました。

材料

1.クリームチーズ　200g〜事前に常温に戻しておく

2.水切りヨーグルト　50g

3.てんさい糖　大さじ5

4.卵　2個

5.生クリーム　1Cup

6.強力粉　大さじ3（事前にふるっておく）

7.レモン汁　大さじ1

手順

□ボウルに1・2を入れて、ハンドミキサーで柔らかくなるまで混ぜる。

□3〜7を順番に入れ、その都度ハンドミキサーでよく混ぜて、もったりしたら、型に入れる。

□170度のオーブン（予熱しておく）で45分焼いてできあがり。

パウンドケーキ型で焼いたらはみ出そうになりました(^^;

形も悪いし、今度はまるい型で焼きたいと思います(*˘︶˘*).｡.:*♡