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こころもカラダも、そして暮らしもsimpleに...

【子育て】静観して、本質を見極める子育て

子供が泣いている時、ダダをこねている時、他の子供とけんかしている時、ほとんどの親がすぐ介入してしまうと思います。

実際私もそのひとり。

今日はそのことについてエピソードも含めて残していきたいと思います。


先日からムスメちゃんのいとこが遊びに来ています。
年に1回の貴重な時間
いとこといとこママはじじばばの家に泊まっています。


2・4・5歳の子供が集まると本当にいろんなことがあります。
仲良く一緒に遊んでいたと思ったら、けんかになったり、泣いたり...

 

周囲の大人は、じじばば、いとこママ、オットさん、そして私・・・

みんなの対応の仕方も違います。


じじとオットさんはわりと何も言わず、見守っている方。
ばばといとこママはすぐ介入して、何が原因なのか確認し、子供達が楽しく遊べるように考えてあれこれやっている。


どちらも子供のことを思っての行動...

 

私はどちらかといったら、今までばばといとこママと同じ方法をとっていた。


でも、少し考え方が変わってきました。

この本との出会いがきっかけです。

 

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介入してしまうことは、その時一瞬のことを考えたら効果的かもしれない。
だけど子供はこれからいろんな人との関係の中で生きていかなくてはいけない。

果たして大人がすぐ介入して、その介入した大人の価値観で問題を解決させていいのだろか...


親としてできることは"自立への支援"。
楽しいこともあれば、泣きたくなる時も、けんかしたくなる時もある。
そんな毎日の出来事を経験して、考えてこそ子供は自立していく。

介入することは、大人の価値観を押し付け、「子供の自立」を妨げててしまう。


「子供はまだどういう風に対処していいのかわからないから教えてあげないと」と思ってきたけど、最近ムスメちゃん、ムスコくんを見ていて感じるのは、

 

「親が口出ししなくても、想像しているより柔軟に考えられている。泣いたりネガティブな行動をとっているのは、ただ自分の気持ちに共感して欲しいだけ。共感の先の行動は大人が伝えなくても、子供なりに答えを持っている」ということ。


実際昨日は「けんかになるから、これ以上一緒にいない方がいい」というばばといとこママの判断で夕食後解散になりました。
その後の車の中で、ムスメちゃんとムスコくんは泣き叫んでいました。


「まだ一緒にいたかったよね...」とまずみんなの気持ちを共感。その後少し落ち着いた様子を確認できたタイミングで、どうしたらいいか一緒に考えました。


結果、意外とすんなりおうちに帰ってくることができました。

 

いろんな考え方の大人がいる。

子どもへの関わり方も人それぞれ。


コーチングやアドラー心理学をとり入れた子育てが絶対正しいというわけではないけど、いろいろ自分の幼少時代と自分の子供達への対応で悩んでいる私にとって、救われた考え方・子供の関わり方です。


周囲の大人や子供達とのバランスをうまく考えながら、自分は子供たちのサポーター・仲間でありたいと思います。


自立に向かって、自ら歩んでいる子供たちを見守りたいと強く感じています。