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こころもカラダも、そして暮らしもsimpleに...

【食】ベイクドチーズケーキ

ムスメちゃんが好きなケーキで、ちょっと自分で作ってみました。

 

材料

1.クリームチーズ 200g〜事前に常温に戻しておく

2.水切りヨーグルト 50g

3.てんさい糖 大さじ5

4.卵 2個

5.生クリーム 1Cup

6.強力粉 大さじ3(事前にふるっておく)

7.レモン汁 大さじ1

 

手順

□ボウルに1・2を入れて、ハンドミキサーで柔らかくなるまで混ぜる。

□3〜7を順番に入れ、その都度ハンドミキサーでよく混ぜて、もったりしたら、型に入れる。

□170度のオーブン(予熱しておく)で45分焼いてできあがり。

 

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パウンドケーキ型で焼いたらはみ出そうになりました(^^;

 

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形も悪いし、今度はまるい型で焼きたいと思います(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 

【食】バナナココアパウンドケーキ

材料

A

卵1個

太白ごま油 50g

甜菜糖 50g

 

バナナ1本

豆乳 大さじ2

 

C

強力粉 80g

ココアパウダー 20g

ベーキングパウダー 小さじ1

アーモンドプードル 20g

 

 

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作り方

1.Aの材料を泡立て器で混ぜる。

2.Bの準備。バナナは飾り用に5枚スライスして、残ったものはフォークでつぶし、豆乳を入れてぜる。

3.Cの材料を泡立て器で混ぜて、1に加える。

4.型に流し入れ、180度40分で焼く。

 

バナナが余っていたので作ったのですが、結構おいしくできました。

【食】とうもろこしごはん

担当の方からたくさんのとうもろこしをいただきました。

 

ただ蒸しとうもろこしだけではもったいない!!と思い、

とうもろこしごはんを炊いてみました。

 

作り方

米 2カップ

水 460ml

塩 炊く前後でひとつまみずつ

とうもろこし 1/2本

煮切り酒 大さじ1(事前にアルコールをとばしておく)

 

1.とうもろこしの実を包丁でそぐ

2.鍋に米・とうもろこしの実と芯・水・煮切り酒・塩入れ、中火にかけ、沸騰したら

5分弱火で加熱。

3.5分経ったら、10秒強火にして、鍋帽子へ(鍋帽子ない方は新聞紙+バスタオルでくるんでも・・・)

4.鍋帽子に入れて20分経ったらできあがり。

 

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 ベーコン・バター・醤油で炒めご飯にしても、またツナと卵を入れて、バターひいて焼いて、しょうゆを塗ってもおいしそう♡

【食】コーヒーゼリー

作り方

□コーヒーゼリー

コーヒー 300ml

粉寒天 小さじ1(約3g)

→沸騰して1分煮る。その後型に流し入れる。

 

□豆乳練乳

てんさい糖 50g

くず粉 小さじ2

豆乳 200ml

→まぜて3分煮る

 

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おいしくいただきました〜(*˘︶˘*).。.:*♡ 

 

【食】カスタードクリーム

ムスメちゃんがクリームパン好きなので、家にある材料で作ってみました。

 

葛粉 15g

砂糖45g

豆乳150g

卵黄1個(小さかったら2個)

 

よく混ぜて、中火にかけて、沸騰して1分経ったら出来上がり(*˘︶˘*).。.:*♡

 

意外と簡単に出来て、おいしかったです〜♡

これにココアパウダーとか抹茶とか入れてみてもいいかも(*˙︶˙*)☆*°

 

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【子育て】静観して、本質を見極める子育て

子供が泣いている時、ダダをこねている時、他の子供とけんかしている時、ほとんどの親がすぐ介入してしまうと思います。

実際私もそのひとり。

今日はそのことについてエピソードも含めて残していきたいと思います。


先日からムスメちゃんのいとこが遊びに来ています。
年に1回の貴重な時間
いとこといとこママはじじばばの家に泊まっています。


2・4・5歳の子供が集まると本当にいろんなことがあります。
仲良く一緒に遊んでいたと思ったら、けんかになったり、泣いたり...

 

周囲の大人は、じじばば、いとこママ、オットさん、そして私・・・

みんなの対応の仕方も違います。


じじとオットさんはわりと何も言わず、見守っている方。
ばばといとこママはすぐ介入して、何が原因なのか確認し、子供達が楽しく遊べるように考えてあれこれやっている。


どちらも子供のことを思っての行動...

 

私はどちらかといったら、今までばばといとこママと同じ方法をとっていた。


でも、少し考え方が変わってきました。

この本との出会いがきっかけです。

 

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介入してしまうことは、その時一瞬のことを考えたら効果的かもしれない。
だけど子供はこれからいろんな人との関係の中で生きていかなくてはいけない。

果たして大人がすぐ介入して、その介入した大人の価値観で問題を解決させていいのだろか...


親としてできることは"自立への支援"。
楽しいこともあれば、泣きたくなる時も、けんかしたくなる時もある。
そんな毎日の出来事を経験して、考えてこそ子供は自立していく。

介入することは、大人の価値観を押し付け、「子供の自立」を妨げててしまう。


「子供はまだどういう風に対処していいのかわからないから教えてあげないと」と思ってきたけど、最近ムスメちゃん、ムスコくんを見ていて感じるのは、

 

「親が口出ししなくても、想像しているより柔軟に考えられている。泣いたりネガティブな行動をとっているのは、ただ自分の気持ちに共感して欲しいだけ。共感の先の行動は大人が伝えなくても、子供なりに答えを持っている」ということ。


実際昨日は「けんかになるから、これ以上一緒にいない方がいい」というばばといとこママの判断で夕食後解散になりました。
その後の車の中で、ムスメちゃんとムスコくんは泣き叫んでいました。


「まだ一緒にいたかったよね...」とまずみんなの気持ちを共感。その後少し落ち着いた様子を確認できたタイミングで、どうしたらいいか一緒に考えました。


結果、意外とすんなりおうちに帰ってくることができました。

 

いろんな考え方の大人がいる。

子どもへの関わり方も人それぞれ。


コーチングやアドラー心理学をとり入れた子育てが絶対正しいというわけではないけど、いろいろ自分の幼少時代と自分の子供達への対応で悩んでいる私にとって、救われた考え方・子供の関わり方です。


周囲の大人や子供達とのバランスをうまく考えながら、自分は子供たちのサポーター・仲間でありたいと思います。


自立に向かって、自ら歩んでいる子供たちを見守りたいと強く感じています。

【食】おからレモンパウンドケーキ

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義理のお母さんからたくさんおからをいただいたので、レモンパウンドケーキを作ってみました。

 

材料

1.生おから 200g

2.強力粉(薄力粉の代用)100g

3.ベーキングパウダー 小さじ2

4.甜菜糖70g

5.卵 2個

6.太白ごま油50g

7.レモン汁40g

 

スケールに大きなボールをのせ、卵・甜菜糖・塩を入れて混ぜる。

その後太白ごま油を入れて、おからとレモン汁を入れて、最後に強力粉とベーキングパウダーをふるいいれて、混ぜて、パウンドケーキ型に流し込む。

 

事前に180度に予熱していたオーブンに入れ、40分焼く。

 

たったこれだけ!!

すごく簡単にできました。

 

オットさん、ムスコくんは喜んで食べてくれました。

 

ムスメちゃんはパウンドケーキよりチョコレートが食べたいようでした。